オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

サヨナラトライ

関東大学ラグビーリーグ戦流通経済大の初優勝を見るべく、東海大戦の行われる秩父宮ラグビー場に行ってきた。
勝てば優勝、引き分けなら2位、負ければ3位と、非常にわかりやすい状況での最終戦となった。

立ち上がり、攻め込むも得点はならず。
序盤、攻め込まれゴールラインを背にする時間が続いたが、粘り強い守備でピンチ脱出。
16分、東海の反則。PGを狙うかと思ったがタッチキックを選択。
17分、ラインアウトからイシレリの突進。さらに徹底してFWで攻め、先制トライ。ゴールはならず。
28分、ハイパントのボールがラッキーバウンドとなり、リリダムがフリーで抜け出しトライ。ゴールはならず。
そのまま10-0で前半を終えるかと思ったが、ロスタイムにPGを許す。
前半10-3で終了。

後半開始から、ほぼずっと東海陣内で、ゲームを進める。
17分、ラインアウトからモールを押し込み、そのままトライ。ゴールも決まる。
この場面だけでなく、ゲームを通してモールはかなり押し込んでいた。
この後、自陣ゴールライン付近からでも徹底してまわしてくる東海に対して、いい守備で約10分間、東海陣内にくぎ付けに。
29分、東海ラインアウトからFW、ラインアウトからFWで、31分にトライ。ゴールも決まる。
ワントライワンゴール差に迫ったことで、東海に勢いがついた感じ。一方、流大は目の前に優勝が見えてきてプレッシャーがかかったか、完全に東海ペースに。
36分、右サイドでのモールから左タッチライン際まで東海に展開されトライ。ゴールも決まりついに同点に。
同点になったことで開き直ったか、38分くらいからBKへの展開、ラックなどボールを保持し続け、ロスタイムに入って、左タッチライン際をリリダムが抜け出し、つないでトライ。
大興奮の中、ゴールが決まったところでノーサイド
流大が24-17で東海を破り、初優勝を決めた。

前日、会社の人にも「初優勝を見に行ってくる」と言っていたが、本当に初優勝を目の前で見られるなんて。
上野監督(現GMだと思ってたら現CEO)を招聘して22年かな、ついに実を結んだ瞬間だった。
選手のみなさん、内山監督、上野さん、関係者のみなさん、おめでとう、そして、ありがとう。

FW戦、特にモールで押し込む場面が多く見応えがあった。守備も良かった。ただ、ファールが多いのは今後への課題か。
リーグ戦王者として臨む大学選手権、2勝は最低限のノルマだ。初優勝の勢いで国立までいってもらいたい。