少年時代に両親を殺された経験を持つ、兄弟が警察官に。
検察官として忠実に職務を全うし、そのレベルも高く、警部となっている弟。
一方、いまいちやる気が感じられない兄は強行犯係の刑事で巡査部長。
殺人の時効が撤廃されたけど、わずか2日の違いで両親が殺された事件には時効の撤廃が適応されず、兄は時効にかなり敏感な様子。
今後、法的に犯人が逮捕、起訴されることはないけど、新たな証拠が出てきて犯人を特定する展開になるのか。
初回は、複数の傷を負った男が部屋で遺体となって発見されるという事件(?)。
部屋は鍵がかかっており、殺人なら密室殺人。
地道な捜査を重ねることで、意外な事実が次々と。
二重にも、三重にも、四重にもなっていて、かなり楽しめた。
地味な印象ではあったけど、おもしろかった。