連盟が五輪出場枠確保のためのルール変更の解釈を誤っていたため、ボブスレー男子2人乗りのミラノ・コルティナ五輪への出場権が得られなかった。
出場権を得るために必要な条件の確認なんて、基本中の基本だろうに。
いや、さすがに確認を怠ったなんてことはないだろうから、英語による通達を正しく理解できなかったってところか。
だったとしても、ミスなんて言葉では表わせないレベルだよなぁ。
全面的に連盟に問題があることは間違えない。
でも、こういうルール変更って選手も知らないものなんだねぇ。
自らチェックとかしないのかなぁ。
知っていたら、選手が連盟に対して行動を起こしてるはずだもんね。
連盟経由じゃないと選手にルール変更が伝わらないってことにも問題があると思う。
あと、マスコミもねぇ。
野球のWBCとかサッカーのW杯とかは、出場チーム数、予選の内容、どのような成績を残せば出場できるかなど細かく伝えている。
冬季五輪に関しても、フィギュアスケートやスノーボード、カーリングなどは、どうすれば出場枠を何枠確保できるかとか、どうすれば出場できるかなど細かく伝えているし、その戦いや経過についても伝えている。
だから、連盟や選手どころか多くの国民が出場権のルールや状況を知っている。
でも、ボブスレーなんて五輪本番での結果くらいでしか見聞きしたことがない。
もちろん、人気競技とあまり人気のない競技、メダルが期待できる競技とメダルの可能性がほぼゼロの競技で差が出るのは仕方ないと思うけど、マスコミは連盟を批判するだけではダメだと思う。
「冬のなんかさ、春のなんかね」
コインランドリーで出会ったふたりの男女。
男の車で男の店、さらには男の家へ。
何者ともわからぬ者同士で、ふたりとも行動が怖すぎだわ。
そのまま付き合うことになってるし。
突然、一年後になって、ふたりの関係はまだ続いてた。
開始から2本目のCMまで24分、登場人物はふたりだけ。
しかも、特に何かが起こるわけでもなく、ただただ会話が続くのみ。
CM明け、ようやく3人目。
そして、いきなり一年後になり、飲食店での待ち合わせ。
まだふたりの関係は続いてたんだと思ったら、男は別人だった。
ここも、ほぼひたすらふたりの会話のみ。
このふたりの話を聞いていて、最初の男は実在の人物じゃなくて、小説の中の人なのかとも思った。
でも、エンディングではふたりが半同棲状態であることが明らかに。
なんなの、これ。
ドラマなの?
ずっと会話のみ、しかもずっとふたりだけの会話。
究極レベルの会話劇。
よく、こんなの作ったなぁ。
完全に世界に引き込まれたよ。
ただ、あまりにも静かで、淡々としているので、眠くなった。
次回以降は、どうなるんだろう。
「未来のムスコ」
コールセンターでアルバイトをしながら劇団員として演劇を続けている汐川未来。
テレビのオーディションなども受けているけど、なかなか日の目は見ていないようで。
一方で、コールセンターの上司からの信頼は厚く、正社員への誘いを何度も受けている。
ある雷の夜、突然の部屋に現れた男の子。
未来から来た汐川未来の息子だという。
劇団の看板女優が辞め、テレビ出演ではアドバイスをした若手女優に出番を持っていかれと、精神的にもいっぱいいっぱいに。
そんな時に未来を救ったのが息子。
徐々に本当の息子だと信じるようになり、ぎゅっと抱きしめ。
ある種、ファンタジーの世界だけど、わりとすんなりと受け入れられたなぁ(見てる僕がね)。
実際、息子として一緒に生活するとなると、大変なことばかりだよねぇ。
いきなり子持ちになるって、周囲にどう説明するのか。
病気になった時、保険証もないだろうし(マイナンバーカードは持ってるかもしれないけど未来のじゃ使えないだろうしね)。
まだ、どんな展開になるかは見えないけど、けっこう楽しみ。
「東京PD. 警視庁広報2係」
警察モノだけど、広報部をメインに扱うってのは、おもしろいね。
広報部の仕事内容も、その大変さ、重要さも伝わってきた。
どこまで現状に近いのかはわからないけど。
ただ、内容はねぇ。
「つかみはOK」って言葉もあるけど、まったくつかまれないまま進んだ。
ようやく話が動き始めて、おもしろくなってくるかなと思ったけど、隠蔽体質が前面に出てきて完全にトーンダウン。
隠蔽どころか、別の犯人を作り出し、その後どうなったかわからないまま終了。
まったくおもしろくないし、それどころかイライラしかしなかった。
人が死んでるのに、警察官が犯人なのに、ヘラヘラ笑ってる人事監察課長が気持ち悪すぎた。
しかも、監察官なのになぜか取り調べを行っているし。
つまらないだけでなく、意味も分からなかった。
いったい何がしたいドラマなんだ?
これは、もう見ないわ。