八神製薬の社長の娘・八神結以(ハチ)を誘拐した林田大介(リンダ)。
ハチはこの誘拐を利用して、父親の束縛から逃れるため、ふたりで逃避行開始。
まさに、サブタイトル通り「それは誘拐のはずだった」。
父親を中心に八神家の人、同じく八神製薬の人、警察、動画配信者コンビ、雑誌記者、謎の協力者、誘拐の共犯者など、それぞれがこの誘拐事件にアプローチ。
また、誘拐事件以外にも八神製薬のブラックな社風、会社の買収、八神家の血縁問題(結以の出生の秘密)、さらにはさとりというオカルト系までいろいろと。
さまざまな視点や、さまざまな要素が詰め込まれたドラマだったけど、不思議と雑然としたり、散漫になったりってことはなかったなぁ。
ハチとリンダ、ふたりの逃亡劇を存分に楽しんだ。
いろいろあったけど、終わってみればバリバリの恋愛ドラマだったねぇ。
リンダは捕まっても、ハチが法廷で証言すれば実刑は免れるだろうと思っていた。
でも、逮捕された時にリンダは、駆け落ち説を完全否定し、すべての罪を自分が被って、ハチと父親を守った。
そのせいもあってか、実刑にはなったけど、この行動はカッコよすぎた。
リンダ、いいヤツ!
放送中、右上に出る文字情報がめちゃめちゃ目障りだった。
それをツイッターでつぶやいたら、ふたりの人がリモコンの青ボタンを押すと消えると教えてくれた。
そのおかげで、最終回は途中から文字情報がないすっきりした画面で見られた。