オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

久々の生観戦は好ゲームだった

今日は、約2年ぶりとなる女子サッカーの生観戦。
なでしこリーグ2部の開幕戦、南葛SC WINGS対スペランツァ大阪の試合を見に、江戸川陸上競技場に行ってきた。試合前にはスタジアム前でさまざまなイベントが行われていて、にぎわっていたけど、観戦者数は617人と思ったほど入ってなかった。
野人・岡野とジャンケンをして勝つとキャベツがもらえるというイベントも。
レッズファンだけど、野人・岡野を生で見たのは初めてかも。
スタンドは陽射したっぷりで暖かく、絶好の観戦日和。
試合開始からしばらくは一進一退の攻防。
徐々に南葛がペースを握り始め、ゴールに迫り、惜しいシュートも何本かあった。
そんな中でのスペランツァのCK。
ペースをつかみながら得点できない展開でのセットプレーは嫌だよねぇなんて同行の友人と話していたら、スペランツァが先制。
CKからのヘディングシュートは跳ね返したけど、そのボールを島村が押し込んだ。
最初にヘディングした選手が完全にフリーになってたなぁ。
そのまま0-1でハーフタイムに。
後半開始から早い時間に南葛が堀井のPKで同点に。
その後は、前半とは一転してほぼスペランツァのペースで試合は進んだ。
そして13分(58分)、あまり角度のないところからのFKを中村が直接叩きこんで、スペランツァがリードを奪った。
南葛も2度ほど決定的なシーンを作ったけど、決めきれず。
終盤は、南葛ボールになるとスペランツァは5バックになって守り切った。

昨季は1部で戦っていたスペランツァと2部で残留争いをしていた南葛の戦いということで、差の出る展開になるのかなと思ったけど、どちらが勝ってもおかしくない好ゲームだった。
ただ、そんな試合を勝ち切ったのは、やはり1部で戦ってきたチーム故なのかも。
南葛は、選手補強もしっかりされていたし、新加入のメンバーも含めてチームの持ち味であるというつなぐサッカーができていたので、今季は残留争いに巻き込まれることはないような気がする。
とにかく、また見たくなるような試合を見せてくれた。

なでしこリーグの2部といえば、トップにプロのWEリーグがあるので、実質3部にあたるカテゴリー。
それでも、個人の技術はしっかりしているし、チームとしてのやりたいサッカーはこうなんだろうなというのも見えたし、内容のあるいい試合だった。