いいドラマだったなぁ。
温かくて、愛にあふれていて、泣けて、笑えて。
3ヶ月後に死んじゃう父親と3ヶ月後に結婚する娘。
娘の結婚相手は売れない芸人で子持ち。
これらの設定が見事に活きていた。
過去と現在を行ったり来たりするドラマって、最近多いけど、今どっちってちょっとわかりづらい時がある。
でも、このドラマは現在や過去の場面に変わる時に最初に日付が出たり、過去の場面の時は画面が地アナ時代の比率になったりとわかりやすく、親切設計で見やすかった。
スピード感が売りのドラマも多いけど、一場面一場面をゆっくり丁寧に描いてたのも良かったなぁ。
父娘の場面はもちろん、瞳が担当した妊婦さんの出産場面とかかなり時間を使って描いてたしね。
父娘の関係が最高に良かったけど、異性きょうだいモノ好きの僕にはお父さんとまきちゃんの姉弟関係もすごく良かった。
いいドラマでも最終回にガッカリというパターンも少なくないけど、最終回も最高だった。
3人の旅立ちの式とか、完全に出席者の気持ちになって見てたし、笑いながら泣いてた。
瞳とお父さんに奈緒とノリさんをキャスティングしたスタッフにもあっぱれだ。
復讐モノとかも好きなんだけど、やっぱりこういういい人しか出てこないドラマが好きだなぁ。