南丹市で男子児童が行方不明になり、遺体で見つかった事件で、容疑者が逮捕された。
事件に関して、このブログに僕が書くのは違うと思うので、事件の内容に関してではなく、一連のニュースを見聞きして思ったことを。
今朝のニュースで男が連行された時(かな?)の映像が繰り返し流されていた。
僕は、けっこう長いこと手前に映っている人が逮捕された男だと思っていた。
でも、実際には、後ろにいるメガネの男が逮捕されてた人物で、手前にいた人は警察関係者だったっぽい。
「めざましテレビ」では、後ろの男を丸で囲ったり、周囲を暗くしたりしていたので、わかりやすかったけど、最初に見ていた「ZIP!」は、わかりづらかった。
被害者の少年の名前を呼ぶ時、多くのメディアが「くん付け」にしていたように思う。
ただ、「さん付け」しているメディアも。
今、学校では男女に関係なく「さん付け」が当たり前になっていると聞く。
でも、ニュースなどで男の子が「さん付け」されるのは違和感しかない。
「くん付け」が多かったというのは、同じように感じる人が伝える側にも多かったからなのだろうか。
「さん付け」が当たり前の世代がニュースを伝え始めたら、その時はニュースでも「さん付け」が主流になるのだろうか。
被害少年の自宅や学校の近くに住む人たち、特に子供たちは不安で落ち着かない日々を過ごしていたと思う。
それは犯人が逮捕されても、大きくは変わらないだろう。
子供たちにしたら、かえって動揺が大きくなっているかもしれない。
そんな状況の中、多くの警察関係者が動き回り、さらにはマスコミ関係者が押し寄せと、知らない、見たことない大人たちが大勢いるという状況も不安を増長させる要因になっているのではないかと思う。
特にテレビはカメラで撮影しながらだし。
それでいて「住民の不安」を心配するような言葉をキャスターが発するのは、なんか違う気がした。
現地から伝える意味はあるんだろうけど、それが住民の落ち着かなさを生んでいるかもしれないということは、しっかり考えるべきなのではないかと思った。
報道ではないけど、気になったこと。
被害少年の父親は、義父で(新聞によるとこれは事実らしい)20代の中国人ってSNSで流れていたけど、あのデマは誰が流して広めたんだ?