第164回芥川賞の受賞作が、宇佐見りんの『推し、燃ゆ』決まった。
著者は女子大生で、21歳8ヶ月での受賞は、史上3番目の若さだそう。
受賞会見を見たけど、笑顔がかわいらしくて、受け答えも好感が持てた。
受賞作は、好きなアイドル=推しを応援することが生活の中心となっている女子高生の姿を一人称の語りでリアルに描いた物語だそうで。
ちょっと、読んでみたいと思った。
僕はクイズ番組が好きで、芥川賞の受賞者や受賞作というのは、よく問題になるけど、ほとんど答えられたことがない。
それくらい僕の印象には残らない。
今回、受賞者と受賞作の一覧を見たけど、聞いたことはあるな程度の作品ばかりで、やっぱりはっきりとは覚えていない。
と同時に、読んだ作品もほとんどない。
まぁ、本を読むのは好きだけど、ミステリ以外はほとんど読まないので、ある意味当たり前ではあるんだろうけど。
ただ、そんな中でも、読んだ作品が2作品だけある。
それは、綿矢りさの『蹴りたい背中』と、金原ひとみの『蛇にピアス』だ。
宇佐見りんが史上3番目に若い受賞者ということだけど、このふたりが最も若い受賞者と2番目に若い受賞者だ。
特に若い女性作家が好きということはないけど、『推し、燃ゆ』も気になる。
綿矢りさと金原ひとみが芥川賞を同時受賞したのが、18年も前のことだと受賞作一覧を見て知り、ビックリした。
もう、そんなに経つのかぁ。