オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

「アンメット ある脳外科医の日記」

病院が舞台ではあるけど医療モノではないドラマが1月クールに複数あって、このドラマも最初の方はそうかと思ってたけど、しっかり医療モノだった。
川内ミヤビは優秀な脳外科医みたいだけど、事故に遭ってここ2年の記憶を失っていて、しかも前日の記憶も消えてしまう状態のため、医療行為からは離れて看護助手として働いている。
前日の記憶が消えてしまうため、その日にあったことをすべて日記にして、翌朝読んで記憶するっていう生活は見ている以上に大変そうだね。
この辺は掟上さんを思い出した。
そこにアメリカ帰りの脳外科医・三瓶先生がやってきたことで状況に変化が。
記憶障害と医療行為の技術には何の関係もないから、ミヤビも医療行為に復帰すべきと。
そのことに問題がないことを、テストなどの事実を積み重ねて証明していく三瓶先生はすごかった。
そして、見学だけのつもりで手術室に入ったミヤビに半強制的に手術に参加させて、医師として復帰させた。
なぜそこまでミヤビの医師復帰に三瓶先生がこだわるのかは、星前先生じゃなくても気になるところ。
最後のツーショット写真に大きな意味がありそうだね。
元カレ? 元同僚? それとも。
ミヤビの記憶障害を治す術を探すためにアメリカに渡ったとか?

「川内先生、あなたは障害のある人は人生をあきらめてただ生きていればいいと思っているんですか」っていう三瓶先生の言葉は強烈だったなぁ。

とても納得感のあるストーリー展開で、自然とドラマの世界に引き込まれた。
病院の跡継ぎ問題的なものが絡んできそうな感じもあったけど、せっかくいいスタートだったんだから、その辺は抑えめにしてほしいなぁ。