U-20女子W杯準々決勝。日本は韓国に3-1で勝ち、このカテゴリーでは初の準決勝進出を決めた。
この試合、韓国のカウンター対策のキーマンはキャプテン藤田だと思っていた。スイス戦は欠場したが、この大事な一戦に戻ってきて、中盤を締めていた。
その藤田以上に良かったのが柴田。2得点も素晴らしいが、それ以上に攻守に渡って効きまくっていた。今大会、西川と並ぶラッキーガールだと思う。
早い段階で先制できて、いい試合展開に持っていけたと思う。
追い付かれても、すぐに突き放せたし。
そして、追加点も。
後半は疲れからかバタバタしてたけど、それでも最後まで失点しなかったからね。
得点シーンは、得点者はもちろん素晴らしかったけど、同じくらいその前のパスが素晴らしかったと思う。
1点目は西川のスルーパス。
2点目は田中美南の横パス。
3点目は3人引きつけての田中美南のパス、ドリブルで切れ込んでからの高木のパス。そしてニアでつぶれた西川も。
スイス戦はセットプレーから4得点。韓国戦は流れの中から3得点。
徐々にこのチームの良さが、出てきているように思う。
失点は中盤でプレスをかけたのに取り切れなかった所から始まった。ということは、これはすぐに修正できる。その後でクロスを上げられたこと、要注意選手チョン・ウナがフリーになってたことは問題かもしれないが、韓国の崩しも素晴らしかったからね。1失点は許容範囲でしょ。
個人的には今日は勝ちさえすればいいと思っていたので、大合格点。
これで、残りの試合に勝とうが負けようが、あと2試合できる。この意味は大きい。
もちろん、あと2勝。優勝を期待してるけどね。