東京の大手チェーンの美容室を辞め、逃げるようにヒッチハイクで田舎町へやってきた日暮歩、40歳。
雇ってもらおうと入った月白理容室には、裏の顔があった。
力でトラブルを解決する、その名も裏用師(りようし)。
ボス的な人にスカウトされるも逃げ出し、別の美容室で働けることに。
でも、ここも別の意味でかなりヤバい店だった。
担当した女性客のピンチに遭遇し、月白理容室に助けを求めた日暮歩。
助けるなら300万円を払えと。
払うから助けてくれと懇願。
でも、ヒッチハイクで逃げてくるようなフリーの美容師に300万円なんて払えるわけないよね。
つまりは、裏用師の仲間になって、裏稼業で返すことになるって話だね。
だから、オープニングでは月白理容店の人と一緒に暮らしてたんだ。
すごい設定だねぇ。
けっこう、おもしろかった。
日暮歩がどんなことに巻き込まれていくのか、そして役に立つのか、楽しみだ。