オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

オリンピックのゴルフ

日本代表の稲見萌寧が見事に銀メダルを獲得したゴルフ。
そのゴルフがオリンピックでは人気がないという記事を読んだ。
ひとつの記事で読んだだけなので、真偽のほどがどれほどなのかはわからない。
でも、不人気なのもわかる気がする。

今、スポーツはテレビや配信での視聴を考えて時短の方向に進んでいる。
例えば、バレーボールにサーブ権がなくなったり、最終セットが15点マッチになったりと。
それはオリンピック競技も同じ。
ソフトボールや野球でタイブレーク制が採用されたのもその流れ。
試合時間だけでなく、プレー自体にも速さが求められている。
7人制ラグビーやバスケの3×3などがそうだ。
そんな中、コース上のあちこちに選手が散らばり、まる1日をかけてプレーし、それが4日間も続くゴルフ。
これは、普段のツアーと同じ方式だ。
それをオリンピックでもやる必要あるのかとも思えるし、ダラダラ感も拭えない。
マイナーな競技と違い、少なくとも日本では有料チャンネルじゃないテレビで、ほぼ毎週ツアーの試合が見られるわけだし。

もし、今後もゴルフをオリンピック競技として続けるのなら、競技内容を変えたらどうだろう。
バドミントンや卓球の混合ダブルス、柔道の混合団体戦や競泳の混合リレーなどは、楽しかった。
そこで、ゴルフも男女別ではなく混合、つまりは男女ペアの国別対抗戦にしてはどうか。
個人戦よりは国と国による対戦の方がオリンピック感が出ると思う。
そして競技方式もストローク戦ではなく、フォアサムによるマッチプレー方式にする。
フォアサムならふたりでひとつのボールだし、マッチプレーなら必ずしも18ホールやる必要はないから、時間の短縮にもなる。
今回出場したのは、男女ともに35の国と地域の選手だ。
これを32の国と地域とすれば、競技日数も5日間に短縮できる。

悪くない考えだと思うけど、どうだろう。