オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

日馬富士、引退

横綱日馬富士が引退した。
秋場所の逆転優勝は本当に感動したし、トラブルでの引退は残念。
でも、暴行ということを考えれば仕方がない、というか当然の結果だと思う。
協会の処分が出る前の引退は、横綱としての最後のプライドかな。
でも、この段階での引退は僕の予想通りでもある。
両ヒジに両足首とケガだらけの体を考えると、いいタイミングだったのかなという気もする。
そんな体で優勝できたのも、あの小さな体で横綱をはれたのも、気持ちの強さがあってこそだと思う。
今回の騒動で心も折れちゃったと思うんで、仮に甘い処分が下されてたとしても、横綱としての現役続行は難しかったと思う。

今回の騒動がテレビで連日伝えられ、街中のインタビューもけっこう見た。
日本人は相変わらず暴力には甘いね。
1、2場所の出場停止でいいとか、酒の席でのことだからとか。
挙句の果てには殴られた方が悪いなんて意見まで。
日馬富士貴ノ岩、土俵上で決着をつければいいなんて、意味不明なことを言ってる人もいたし(これは某芸能人)。
自分が、あるいは自分の家族が会社の飲み会で先輩から何針も縫うようなケガを頭に負わされても「まあまあ」って済ませられるのかなぁ。
不倫はテレビに出られなくなるくらい叩くのに、暴行には寛大。
僕には理解できないわ。

ちなみに、日馬富士の引退会見はまだ見てない。