
訪れたのは2012年6月9日。暘谷駅から徒歩。
駅を出て歩くと正面に海が見えてきた。5分もしないうちに現存の日出城鬼門櫓に着いた。
鬼門櫓、現存の櫓には見えない佇まいだったが、説明看板を読むと老朽化が進んだので移築を兼ねた保存修理工事をしているとのこと。僕が見た時はその工事の途中段階(壁の乾燥)だった。
本丸内は学校になっているので、周りをぐるりと一周。かまぼこ壁や天守台などの石垣がけっこう残っていて楽しかった。
城下には海が広がっていて、ここが城下カレイで有名な城下海岸だと初めて知った。
写真の鬼門櫓、右手前の瓦の角が落とされているのは鬼門の方角だかららしい。
ちなみに「ひじじょう(ようこくじょう)」と読む。資料によっては「すずたにじょう」と読むものもある。
よろしければ「訪れたお城の写真を」も、合わせてご覧ください。