オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

レッズレディース、二冠ならず

全日本女子サッカー大会(皇后杯)の決勝をテレビ観戦。

レッズレディースが、この大会で一度もベレーザに勝ったことがないというデータにはビックリした。
決勝で勝ったことがないのは知ってたけど、まさか一度も勝ったことがないなんて。
ベレーザ戦大会初勝利、大会初優勝、そしてリーグ戦との二冠を目指すレッズレディースが立ち上がりから攻勢に。
しかし、シュートを決め切れずにいると、ワンチャンスを生かしたベレーザに先制得点が。
さらに前半の内に2点目も。
後半に入って、この試合ではFWに起用された高橋はなのゴールが決まり、レッズレディースが1点を返すと、もうひとりのFW菅澤のゴールで同点に。
追いつかれたベレーザも取られた直後に小林のゴールで突き放す。
このままベレーザの優勝かと思った40分、途中出場でレイナス時代を知る大ベテラン安藤のゴールが決まり、再び同点に。
大会初優勝への執念を感じるアンゴールだった。
延長戦だなと思っていると、得点後のキックオフから5本のパスをつないだベレーザがあっという間に得点を決め、再びリード。
そのまま4-3でベレーザが逃げ切った。

両チームの勝利への執念が感じられるすばらしいゲームだった。
7点入ったけど、ファインゴールが多かった。
レッズレディースがゲームを支配している時間が長かったけど、結局一度もリードは奪えず。
押していながら先制点を奪われ、得点直後に2失点と、点の取られ方が悪かった。
リーグ戦を3位で終え、無冠で終わるわけにはいかないベレーザの底力を見た気がする。
これでベレーザは大会4連覇。
一方、レッズレディースは前身のレイナス時代も含めて6度目の準優勝と、またも決勝で勝てなかった。