某セクハラ次官の辞任を政府が承認した。
某次官が麻生大臣に辞任を申し入れた後、退職金についての話題を聞くことが増えた。
僕はそれを聞いて、辞任するのに、なぜ退職金が支払われるんだろうと思った。
不祥事で辞める人に税金から退職金を払うなんておかしいだろうという意味ではない。
辞任ということは次官を辞するということで、財務省を辞めるわけじゃないと思ったから。
なんで辞めるわけでもない人の退職金が問題になるのか、不思議だった。
で、政府が承認したというニュースでも、少なくとも僕が見たテレビと新聞では、すべて「辞任」という表現を使っていた。
でも、麻生大臣のコメントを聞いたら「自身のセクハラ疑惑等々によって辞職するような事態に至ったことは甚だ遺憾と思っております」と言っていた。
辞職なら財務省を辞めるということだから、退職金が支払われるのはわかる。
大臣が「辞職」という言葉を使っているのに、マスコミが「辞任」という言葉を使うのは、なぜなんだろう。
まったく意味がわからない。
改めて、某次官の辞任会見の記事を読んだら、次官自身も「辞職を申し入れました」と言ってたんだね。
ますます、マスコミが「辞任」という表現を使い続けてる意味がわからないわ。