オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

待望の初体験

今日は、5年以上前からずっと行きたいと思っていたこちらへ行ってきた。


銀座線の溜池山王駅で降りて、歩いて会場へ。


会場のサントリーホールに着くと、開場の10分ほど前なのに、もう200人くらいの人が並んでいて、ビックリ。
すぐ並ぶ必要もなかったんだけど、その人の多さにビビってトイレにも行かず並んでしまった。


12時の開場を知らせるように、入り口上部の壁が開いて、からくりパイプオルガン(オルゴール?)が。
会場に入ると、2階に上がり、中央に近い席をキープして、トイレへ。
ホール内は撮禁だったので、写真はなし。
開演時間になり、演奏者であるモニカ・メルツォーヴァさんが壇上に。
お付きの人もいたので、挨拶時の通訳さんかなと思ったけど、お辞儀だけしてオルガンに向かった。
このコンサートに関しては5年くらい前から行きたいと思っていたけど、パイプオルガンに関しては音楽の授業(小学校か中学校かは忘れた)でレコードを聴いてから、30年以上いつかは生で聞きたいと思っていた。
演奏が始まると、圧倒的な迫力と美しい音色がホールを包み込んだ。
すばらしかったけど、積年の思いが強すぎたせいか、感動とまではいかなかった。
お付きの人は演奏者の横でパイプ椅子のようなものに座っている。
と、すっと立ち上がり、楽譜をめくった。
なるほど、それだけのためにあの人はいたのか。
1曲目が終わると、モニカさんが舞台からいなくなった。
演奏時間は30分なのに休憩? と思ったら、パイプオルガンのある2階から1階に降りて来て、2曲目からは普通の(?)オルガンによる演奏となった。
これはこれで、またすばらしい演奏だった。
日本の名歌による即興演奏ということで披露された3曲目、「春の小川」のアレンジはおもしろかった。
最後にもう1曲演奏し、コンサートは終了した。
パイプオルガンの演奏が1曲だけだったのは、正直拍子抜けしたけど、いい時間を過ごさせてもらった。


演奏プログラム。

ホールからロビーに出ると「チラシ回収ボックス」なるものが。
並んでいる時に渡されたチラシがいっぱい入った袋、持って帰っても持て余すんで、箱に入れて外に出た。