オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

「ノーサイド・ゲーム」

苦手な企業ドラマではあったけど、そのほとんどがラグビー部を通しての話だったんで、最後まで楽しめた。

新たにGMになった君嶋に反発していた選手たち。
GMにケンカ売ったって、何にもならないじゃんと思ってたけど、そこは君嶋のラグビーに対する愛がまったく感じられなかったからだね。
全力でラグビーを愛し、改革を進め、柴門監督とともにアストロズを優勝に導いた時には、最も反発していたと言ってもいい浜畑が「尊敬してる」とまで言ったもんなぁ。
君嶋自身が変わり、それにつられるように選手も変わり、家族も変わり、最後には日本蹴球協会も変わりと、わかりやすく楽しめるドラマだった。

試合シーンも良かったなぁ。
タックルとか、かなりリアルだったし。
優勝のかかった最終回のサイクロンズ戦なんか「監督、浜畑を使え。七尾は別のポジションに移せ」とかツイッターでつぶやいちゃったし。
最後まで画面にくぎ付けになった。
浜畑、カッコよすぎたわぁ。

企業ドラマ部分は、やっぱりわかりづらかったなぁ。
苦手なんで企業ドラマは見ないし、自分自身いわゆる企業人だったこともないし。
滝川にしろ、脇坂にしろ、なんで常務が社長より力を持ってるんだろうとか。
滝川が次期社長に王手をかけてたんだから取締役って滝川派が多かっただろうに、その滝川と対立関係にあった脇坂が取締役になったら、あっさり脇坂が主導的立場になってるってのも、なんでと思ったし。

ただ、全体を通して、いいドラマだった。