オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

修学旅行代わり

修学旅行が中止になった川崎市内の小学6年生約12000人が、よみうりランドに招待されたというニュースを見た。
川崎市よみうりランドが協力して企画したそうで。
昨日は、3日間貸し切りの初日で、約4000人が交通公共機関を使わず貸し切りのバスで、4回に分けての時差来園。
アトラクションを楽しんでいる児童たち、インタビューを受けている児童たちの、マスク越しでもわかる本当にうれしそうな表情が印象的だった。
ただ遊園地に招待するだけでなく、本来行くはずだった日光のお土産を売っていたり、食べるはずだったカレーのレシピを再現して昼食にしたりと、いろいろと考えられていた。
修学旅行とイコールで結ばれると言ってもいい(今の子供たちのやるのかなぁ)枕投げも、枕を投げて箱に入ったら景品がもらえるというイベントが用意されていた。
最後には、卒業証書やマスクなどが入ったよみうりランドからのプレゼントまで。
すばらしい企画だと思う。

もちろん、日光への修学旅行に行きたかったという児童が多いとは思うけど、とても心に残る修学旅行代わりになったのではないだろうか。
僕なんか、小学6年生の時の箱根の修学旅行なんて、彫刻の森美術館でフジテレビのCMで見ていた彫刻を実際に見たことくらいしか記憶に残ってないからねぇ。
そんな、つまらない(って言ったらダメか)修学旅行より、良かった面も大いにあると思う。
自分たちのために多くの大人が動いてくれたことも実感できただろうしね。
そういった面でも“修学”になったと思う。