大相撲夏場所は、関脇・照ノ富士が逆転優勝。
初日に強引な相撲で負けた時はどうなるかと思ったけど、2日目からしっかり修正してくるあたりはさすがだったと思う。
珍しく、白鵬に安定感がなかったというのも照ノ富士には幸いしたね。
いいお相撲さんだなと最初に思ったのが、昨年の名古屋場所(七月場所)だった。
あれから1年足らずで初の幕内最高優勝。
この1年で、さらに急成長したよなぁ。
攻めはもちろんなんだけど、守りが強い。簡単には押されないし、土俵を割らない。
土俵上での厳しい顔と、土俵外でのかわいい笑顔というギャップもいいよね。インタビューへの受け答えもおもしろいし。
ますます期待は高まる。
これで来場所にも大関という流れみたいだね。
三役はまだ2場所、先々場所は平幕で8勝しかしてないこと考えると、もう1場所待ってもいいのかなという気もする。
ただ、近々の3場所で33勝は大関昇格のラインを超えているし、2場所連続で準優勝、優勝というのは、横綱に昇進してもおかしくない成績であることも事実。
相撲内容を見ても、現在の3大関よりは実力、安定感共に上だと思うし、今場所後に大関昇進となっても、異論はまったくない。