前回のシリーズから変わらない古美門と黛のおもしろさ、そこに羽生、安藤貴和という新たなスパイスが加わって、飽きることなく楽しめた。
一話完結&全編を通してという二本柱の形も好きだし。
笑えるという意味でもおもしろかった。
前回のシリーズでは最終回を酷評したような気もするけど、今回の最終回はめっちゃおもしろかった。
民意のバカさと怖さ、羽生の気持ち悪さ、それを斬った古美門&黛コンビ。そして今回も古美門に完全に騙された黛。すべてをわかって塀の中から出てきた安藤貴和。
どれもこれもがおもしろかった。
弁護士になったはずの羽生とジェーンが突然検察に戻っていきなり重要裁判を任されてるとか、あの展開で証拠らしい証拠もないのに無罪になっちゃうんだとか、突っこみどころもあったけど、それを払拭するだけのおもしろさは十分にあった。
続編、作りそうな終わり方だったね。