オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

照ノ富士、逆転優勝

大相撲春場所は、関脇・照ノ富士の優勝で幕を閉じた。
千秋楽、大関貴景勝との一番に敗れると、先に4敗を守った碧山、貴景勝との優勝決定巴戦となるところだったけど、貴景勝を押し出し、12勝3敗で幕内最高優勝を決めた。
これで、三役で3場所合計33勝とされる大関昇進の目安を大きく上回る36勝とし、優勝もしたことで大関復帰は確実となった。
ケガと病気で序二段まで落ちてからの大関復帰というのは、想像を絶するような苦難の道のりだったと思う。
本当に見事な復活劇だ。
こうなったら、さらに上の横綱照ノ富士も見たくなる。

10日目を終えて9勝1敗とし、勝星2つの差をつけて、初優勝間違えなしかと思われた関脇・高安は終盤の5日間を1勝4敗と完全に失速した。
優勝争いのプレッシャーに押しつぶされたのか。
初優勝のチャンスを何度も逃し続けた部屋の先輩、元横綱稀勢の里にそんなこところは似なくていいのに…
7日目を終えた時点で、優勝の可能性は十分にあるってこのブログに書いたこともあり、応援してたんだけどねぇ。
でも、高安も大関復帰への道筋は見えたと思う。

千秋楽を7勝7敗で迎えた3人の三役力士、関脇・隆の勝、小結・御嶽海、小結・大栄翔。
3人とも勝って、三役の地位を守った。
先場所優勝の大栄翔は初日から4連敗し、1勝5敗になった時はどうなることかと思ったけど、何とか勝ち越した。
上記の3人をはじめ、三役陣が全員勝ち越したので、東前頭2枚目で9勝の北勝富士、西前頭2枚目で10勝の若隆景、東前頭3枚目で10勝の明生の三役昇進はお預けとなりそうだ。
三役昇進は運もあるからねぇ。