オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

恋愛禁止

2月6日からフジテレビで始まった連続ドラマ「武道館」。
その第1話のサブタイトルが“アイドルは恋愛×禁止!”だった。
オンタイムで見ていた僕は、アメーバの“TV実況なう”でつぶやきながら見てた。
で、「アイドルの恋愛禁止って、くだらないなぁ…」ってつぶやいたら「俺もそう思うわ」という返信コメントも来た。

女性アイドルに関することは、別名義で書いてる「不定期アイドリアン」に任せてるんだけど、今回はドラマも絡んでるんで、こっちで語ってみようかと。

アイドルの恋愛禁止って、なんなんだろう。
いろんな経験をした方が、アイドルとしての糧にもなると思うけど。
特に恋愛ってのはいろんな要素が含まれてるし、恋愛ソング(失恋ソング)を歌ったり、ドラマや映画で演技したりする時の表現力にもプラスになると思う。
これを言うと「じゃあ、殺人犯を演じるなら殺人を犯さなければ、いい演技はできないのか?」的なことを言う人もいる。
そうは言わないけど、実際に殺人の経験がある人の方が、リアルな演技はできると思うよ。
ただ、殺人と恋愛を同等に語られても困っちゃうよね。
殺人は違法行為であり、恋愛は誰でも自由にできるもの。
事務所が恋愛を禁止するなんて、大きく言えば憲法違反と言えなくもない。
そういった点から考えれえば、殺人と恋愛は対極にあるようなものだからね。
どちらも演技にプラスになると思うけど、殺人はやっちゃダメだし、恋愛をするのは自由。

僕がおかしいと思ってるのは、事務所が恋愛を禁止することね。
アイドル自らが自分にそう課すなら、それはなんの問題もないと思ってる。

ただね、恋愛を禁止するのはナンセンスだと思うけど、その恋愛を大ぴらにするってのは僕も反対。
やっぱり、アイドルは人気商売であり、イメージが大切だと思うから。
元々、僕はアイドルは作られたものという考えだから、プライベートを表に出すことは反対。
でも、ブログだ、ツイッターだ、インスタグラムだ、Google+だ、755だと、アイドル自ら情報を発信する場が増えた今、プライベートをある程度表に出すのは仕方ないことだと思う。
でも、やっぱり恋愛は表に出しちゃダメだよ。
今、アイドル界を席巻している(まだしてるって言っていいよね)AKBグループの総合プロデューサーである秋元康が作詞して、30年ほど前に大ヒットした小泉さんの「なんてったってアイドル」。
この歌の歌詞にあるように、恋はしてもスキャンダルはノーサンキュー、イメージが大切だから清く正しく美しく、インタビューにもノーコメント、これがアイドルだと思う。

アイドルも大いに恋愛すべき。
ただ、それはファンには隠すもの。
週刊誌などに書かれても、ノーコメントで、コメントを出すなら事務所から「友人です」。これで、いいと思う。
いくらSNSが発達し、事務所が許しても、ファンに恋愛は伝えるべきではない。
発表するとしたら、それは結婚した時。
ただし、その時もいつからのお付き合いかとかは発表すべきではない。

これが、僕のアイドルの恋愛(恋愛禁止)に関する考え方。
極々個人的な思いとしては、恋愛を禁止するくらいなら、その前に茶髪(染髪)を禁止しろよと思う。特に10代のうちは。

ちなみに、ドラマ「武道館」は1話だけで見るのをやめてしまったので、その後の展開は知らない。