初めて見る番組なんで、知らなかったけど、本人の話だけでなく、その選手を見てきた人の話も聞けるのね。
だから、タイトルに目撃者って入ってるんだ。
今日、初めて見たのは、ゲストが田淵だったから。
僕が阪神ファンになった頃の4番バッター。
背番号「22」の阪神グッズも持っていた。
司会の土屋くんも言ってたけど、僕もホームランを打った後のバット投げはマネしてたわぁ。
田淵のホームランは本当にきれいな打球だった。
まさにホームランアーティスト。
言われて「たしかに」と思ったけど、レフトへのホームランしか印象にないわ。
レフト方向へのホームラン率約90%って、数字にもはっきり出てるんだね。
甲子園の浜風を利用してホームランを量産していた一方で、高く上がる打球ゆえに風で押し戻されてホームランにならなかった打球も多いと。
キャッチャーを始めたきっかけの話、初めて聞いたけど、なかなかの衝撃だった。
西武への移籍は青天の霹靂だったよなぁ。
西武へのトレードが1978年と改めて聞き、僕が阪神の田淵を見てたのって、わずか数年だったんだなぁと今さらながらに思った。
それでも、めちゃめちゃ印象に残ってるってのは、やっぱりミスタータイガースなんだねぇ。
最後に、心に残るプレー1つを聞かれ、プロ初打席の三球三振を挙げた話は、なるほどなと思った。
どんなにすごい場面でのすごいプレーより、プロへの第一歩でプロのすごさを体感した瞬間に勝るものはないんだなぁと。
目撃者から、本人から、学生時代、阪神時代、トレードに、西武移籍後、さらには打撃理論まで、いろいろな話が聞けて、とても有意義な時間だった。
ダビングして保存版にしよっと。
最後に印象に残った田淵の言葉を。
「緊張は、気持ちにはあるけど、体には出ない」
「色紙にね、一回だけ巨人軍って書いたことある」