オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

大相撲七月場所千秋楽

新型コロナによる部屋ごとの休場が相次いだ異例の場所も、なんとか千秋楽を迎えた。
千秋楽、優勝を争う3力士が無事に土俵に上がれたことに、ホッとしたわ。

優勝は平幕の逸ノ城
若い頃から大器だ、将来の横綱だと言われていたけど、ついに初優勝に手が届いた。
今場所は序盤から星だけでなく、内容も良かったもんね。
連敗した時はズルズルいっちゃうのかと思ったけど、立て直して千秋楽まで勝ち続けた。
横綱にも勝ったし、立派な初優勝だ。

今場所も終わってみれば横綱かという展開になるかと思ったけど、最後に失速したね、照ノ富士
特に14日目の正代戦は、勢いよく前に落ちるという、見たことないような負け方だった。
千秋楽も貴景勝にいいように取られたし。
解説の舞ちゃんが言ってたけど、ヒザの状態が最後までもたなかったのかなぁ。

大関貴景勝は最後まで優勝争いに絡み、最後は横綱にも勝った。
11勝は合格と言っていいでしょ。
序盤に負けが込み、大関陥落は確実かと思われたカド番の大関・正代は途中から別人のように強くなり、終わってみれば2ケタの10勝。
序盤のひどい内容の相撲は何だったんだろう。

お気に入り力士。
若隆景は勝ち越しはしたものの、内容がいまいちだった。
特に前に落ちて負ける相撲は気になった。
豊昇龍は序盤の1勝5敗から9勝6敗と盛り返したけど、惜しくも2ケタには届かなかった。
千秋楽の一番が残念だね。
スローで見ると、対戦相手の翠富士の左足の甲が先に土俵についているように見えたけど、物言いすらつかなかったからなぁ。
今場所も行司や勝負審判に問題が多かったように思う。

地元出身力士。
東幕下三十九枚目の峰刃は5勝2敗と勝ち越し。来場所は再び幕下上位まで番付を上げそうだ。
西序二段四十二枚目の武東は1勝4敗と負け越したところで、所属の玉ノ井部屋が新型コロナ感染の影響で全員休場となったため、不戦敗を含めて1勝5敗1休みの成績で場所を終えることに。休場が来場所の番付にどう影響が出るのかはわからない。
東序二段七十五枚目の伊藤は千秋楽の一番で負けたものの、4勝3敗と勝ち越した。

関脇の若隆景、小結の豊昇龍と阿炎が勝ち越し。
関脇の大栄翔は6勝6敗の時点でコロナによる休場。
来場所もまた三役の枠は空かないのか。
東の筆頭で勝ち越した霧馬山、西の二枚目で12勝をあげて優勝した逸ノ城、共に三役に上がれそうもないか。
大栄翔のことを考えると、張り出しもあり得るのかな。
その場合は霧馬山より逸ノ城が優勢なのか?