昨日、岡山湯郷Belleを応援すべく、中3日で再び熊谷へ行って来た。
プレースしたボールが動いてしまうほどの、強風の中でのゲームとなった。
相手は苦手としているINAC。
Belleのスタメンは、GK福元、DFは左から高橋、津波古、武者、壷井、MFは宮間、松田のダブルボランチ、左に加戸、右に中川千尋、FWは松岡、有町のツートップ。
ゲームは序盤から完全にINACがボールを支配。Belleはいい守備からボールを奪ってもまったくつながらない。
Belleのファーストシュートは19分。それほど、攻められていなかった。
すると29分、高良(失点のショックで正確には覚えてない)に左サイドを突破されると、丁寧なグラウンダーのクロスを中央で高瀬に合わせられて失点。
35分には米津に抜けだされ決定的なシュートを打たれるが、わずかにポスト右に外れ、助かる。
43分、左サイドを裏に抜けた川澄が落とし、高瀬がクロスを上げると、中央で中島に頭で合わせられ、2失点目。
前半はまったくいいところがなかった。
シュートは打つものの、ほとんどがミドルで、決定的な場面は作れなかった。
千尋は守備しかしてなかった感じ。
あまりにも内容が悪いので、ほとんどあきらめモードに。
後半頭から千尋に代え、中川理恵を入れてトップに。有町を右サイドに下げた。
前半とはまったく別のチームになったように、序盤から攻勢。
0分、決定的なチャンスも、加戸のシュートはジャストミートせず、GKへ。
16分、強烈なミドルシュート(宮間かな?)はクロスバーに跳ね返されたが、理恵がつめ冷静に決めて、1点を返す。
25分、宮間の右サイドからのFK。GKが目測を誤り頭上を超え、DFがクリアしかけるも、松岡がつめ同点ゴール。
20分、34分と決定的なピンチもあったが、川澄、明日菜のシュートは共にポストをたたいた。
パスもつながり、チャンスも多く作り、あきらめモードから一転、ベスト4どころか元日の決勝まで見えていた。
しかし、逆転までは至らず延長に。
延長前半はピンチの連続。
体を張った守備と福元のファインセーブで、なんとか失点は免れ、後半に。
延長後半2分、ゴールほぼ正面25mくらいのFKを那須に直接決められて万事休す。
延長は、もうスタミナが残ってなかった感じで、完全に防戦一方だった。
それでも、PK戦まで持ち込めばと思ったが、ダメだった。
延長前半に、那須の決勝ゴールとほぼ同じ位置でFKのチャンスがあり、宮間直接狙えと思ってたけど、ゴール前の選手に合わせようとしてチャンスを逃したのが悔やまれる。宮間なら決められると思っただけに。
これは、言っちゃいけないのかもしれないけど、中野の不在も響いたのかも。
決勝すら見えていた中での敗戦。
110分戦っての敗戦。
苦手相手に2点のビハインドを跳ね返しながらの敗戦。
ショックでしばらくは、放心状態だった。
Belleのファンである前に、女子サッカーのファン(男子サッカーも好きですよ)なので、当然2試合目のレッズ対ジェフも観戦。
つなぐレッズ対ロングボールのジェフといった感じ。
15分に荒川が左サイドでDFをかわしクロスを上げると、フリーの堂園が頭で合わせてレッズが先制。
しかし、内容的にはほぼ互角な感じだった。
レッズとしては、庭田の不在が響いたか。
後半も互角な感じだったが、両チームともにチャンスはあまり作れず、やや凡戦気味だった。
ジェフは、前後半を通じて、細川のロングキック(特にFK)から、チャンスを作っていたが、得点にまでは至らなかった。
リーグ戦を見た時は、細川と深澤に注意してれば、なんとかなる印象だった。この日の試合でも、この二人がず抜けて目立っていたが、もうひとり気づいたらジェフにいた桂里奈もいいアクセントになっていた。
来季も桂里奈がジェフに残るようなら、こわい存在になりそうだ。
太陽が当っている時は暑いくらいだったけど、壁に隠れてからは風も手伝ってかなり寒かった。
心も寒かった。
これで、今年のBelleのゲームは見納めとなった。
時間は公式記録とはずれてるかと思います。