26日に行われた、全日本女子サッカー選手権大会準決勝で、ここまで快進撃を続けてきた常盤木学園高校はINAC神戸レオネッサに0-5と完敗。決勝進出はならなかった。
常盤木学園は、前半エース京川をベンチに置き、守備的にスタートしたようだ。
その作戦が功を奏したようで、10本のシュートを浴びながらも無失点で前半を終えた。
後半開始から京川を投入し、点を取りにいったものの、早々に失点すると守備が破綻してしまったようだ。
しかし、守備だけでは勝てない。攻撃に出ようとした姿勢は、大いに評価されるべきだろう。
結局、後半だけでシュート17本を浴び、5失点。
常盤木学園は前後半を通じてシュートわずか3本。ゴールキックは26本と、押されまくってたことがうかがえる。
決勝進出はならなかったが、今大会を最も盛り上げたチームと言っても過言ではないだろう。
準決勝もう1試合は、浦和が3-1と新潟に快勝し、決勝に駒を進めた。
例年通り、28日に準決勝が行われれば、休みを取って見に行ったのだが、26日と大学ラグビーと日程が重なったため行けなかったのが、とても残念だ。
なお、決勝は1月1日、国立霞ヶ丘競技場にて、男子天皇杯決勝の前、10:30から行われる。
浦和、INACどちらが勝っても、選手権初優勝となる。