指殺人、つまりSNSなどへの誹謗中傷などを取り締まる部署の話ということで、設定はタイムリーだった。
捜査員それぞれが得意な分野で犯人に迫るというのも、最近ではよくある設定。
一方で、変わりモノの主人公と熱い若手というコンビは昔ながらといった感じだった。
一話完結の指対の話がメインだった前半は、おもしろかった。
でも、アノニマスがメインになってから徐々につまらなくなってきた。
特に最後の2話は、残念過ぎた。
警察内に犯人あるいは黒幕がいるとか、過去の失態の隠滅とか、警察と政治家の癒着とか、もういい加減にやめてほしい。
「正義」の連発も不快になるほどだった。
正義なんて究極の自己満足で自己中心的な考えなのに、そんなものを前面に出してくるとか、見てらんない。
続編がありそうな雰囲気の終わり方だったけど、どうかな。