昨日、生観戦したなでしこリーグ1部、浦和レッドダイヤモンズレディース対AC長野パルセイロ・レディースのゲーム。
長野のホームページに載った本田美登里監督のコメントを読むと、今週は特に個で強く守ることを意識させたそうで。
たしかに、それは体現できてたと思う。
全員がよくボールを追ってたし、レッズのボール保持者にプレッシャーをかけていたし、パスコースも厳しくチェックしてたし。
特に前半は、その守備を上手く攻撃につなげられていた。
後半はレッズにボールを支配されていたけど、決定的なシュートはほとんど打たせてなかったし、最後まで守備は効いていたと思う。
ただ、本田監督の言う通り、守備を意識するあまり、後半は2トップのふたり(横山&泊)も守備に追われてシュート0と、持ち前の攻撃力は影をひそめてしまった。
やはり、攻撃と守備のバランスは難しい。
成績が上がらず、チームが上手くいかず、シーズン中に戦い方を変えるということはあると思う。
でも、長野の場合は、成績がいいにも関わらず、さらなる前向きな戦術変更。
しかも、この後の中断期間中ではなく、試合が続く中での変更。
とても昇格初年度のチームとは思えない。
たしかに、11試合で24得点していながら、得失点差が+4というのは、守備の改善が必要だとは思うけど。それにしても。
本田監督のチーム作りはすばらしいね。
中断明け(カップ戦もあるけど)、さらに進化したAC長野パルセイロ・レディースが見られるかもしれない。