京極夏彦の新刊(文庫版)が出たので、買ってきた。
角川文庫の『了巷説百物語』。
その価格が、なんと2100円(税込み2310円)!
僕が読書を趣味とし始め、小遣いで小説を買うようになった頃は、新書版でも700円とかだったのになぁ。
本が高くなっているのを実感してはいたけど、文庫で2000円超えとか、ふざけてるのか?(笑)
恐るべし、京極夏彦。
最後のページを見たら、1156ページという分厚さ。
恐るべし、京極夏彦。
この作品“巷説百物語シリーズ”の完結編にあたる作品だそうで。
全部読んでるつもりだったけど、調べたら『西巷説百物語』が本棚になかった。
『了巷説百物語』を買ってはきたけど、先に『西巷説百物語』を読むべきだろうなぁ。
ちなみに京極夏彦作品文庫版最長ページだと思われる『絡新婦の理』(1389ページ)は、2002年の購入時1295円(税込み1359円)だった。