オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

危険運転

首都高で時速200キロから268キロで車を走らせ、ふたりが死亡する追突事故を起こした男に懲役12年の判決が下りた。
弁護側は過失運転を主張したけど、検察側の危険運転を支持した形だ。
まぁ、当然だよねぇ。
人をふたり殺しておいて12年とか軽いくらいだわ。
弁護側は、事故直前まで安定して走行しており、制御困難な高速度にはあたらないと過失運転を主張してたそうで。
この手の裁判でよく聞く主張だよね、安定した直線走行ができてたって。
道路って、直線だけかよ、直線を安定して走れていたら、制御困難な状況ではないって、どんな観点からの発想、主張なんだ?
それを聞いて「あぁ、そうか、それなら危険運転にはあたらないね」って考えると本気で思ってるのか。
だとしたら、裁判官や裁判員をあまりにもバカにしてると思うわ。
だいたい、制御できてたら、なんで他の車に衝突したんだ?
その辺を弁護側はどう説明したんだろう。
制御できてたのにぶつかったなら、それは故意じゃないのか?
それなら、危険運転どころか殺人だぞ。
殺人罪で被害者がふたりとか死刑案件だよ。
弁護側が仮に控訴しても、この判決が高裁で覆ることはさすがにないよな。
別角度から言うと、200キロ以上出る車を車検通しちゃダメだよなぁ。