オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです

J1リーグ終了

J1の最終節が行われ、鹿島が勝って、9年ぶり9回目のリーグ優勝を自力で決めた。
9年も優勝してなかったってのはちょっと意外。
「Jリーグタイム」くらいでしか試合映像を見ていない僕が言うのもなんだけど、MVPはGKの早川だと思うなぁ。

ヨーロッパの主要リーグなど違い、どこが優勝するかわからない、そして終盤まで優勝争いがもつれるのが特徴のJリーグ。
今シーズンはその特徴が強く出たシーズンだったのではないだろうか。
シーズン途中、いろいろなチームが首位に立ち、最終節まで優勝は決まらなかった。
僕は、そんなJリーグの特徴が好き。

最終節は優勝争いを見ようかと思っていたけど、鹿島が優勝するところなんて見たくないし、テレ玉でレッズ戦をやっていたのでそちらをテレビ生観戦。
最後の最後で攻守にすばらしいサッカーを見せてくれ、結果としても4-0の快勝。
ホームでいい締めの試合だった。
ただ、多くのチームが首位争いに絡んだシーズンにあって、一度もそこに絡めないままシーズンを終えたレッズ。
リーグ中位辺りが定位置のチームとなりつつあるね。
最大の原因は継続性の欠如だと思う。
短期間で次々と監督が代わり、J3のチームかよってくらい毎年多くの選手が入れ替わり、レギュラー陣の顔ぶれが半分は変わる。
それじゃ、チームとして完成するのはシーズン中。
下手したらシーズン終了まで完成しない可能性もあり、成熟するまで至るはずもない。
それで、監督をまた代えちゃう。
せっかく獲得した新戦力を活かせず、シーズン途中にさらに補強。
その影響で新戦力は出場機会を求めて短期間で移籍していく。
そんなことを何度繰り返し見せられたことか。
今シーズンもそうだった。
継続性のなさの悪循環。
今シーズン、最後まで鹿島と優勝を争ったのは、リカルド・ロドリゲス監督が就任して大躍進を遂げたレイソル
そのレイソルの戦いぶりを見て、あのままリカ監督がレッズの指揮を執っていたらどんなにすばらしいチームが完成していたんだろうと何度となく思った。
リカ監督が解任された時、僕はリカ監督を代えることに大反対だった。
その時の思いが再燃したよ。

今日の試合、グスタフソンと中島翔哉の出来はすばらしかった。
このふたりに、今日の試合で完全復活への足掛かりを見せてくれた安部が絡んでくれば、おもしろくて、点の取れるサッカーが見られるような気がする。
点取り屋のテリンと小森もキャンプの時からいるわけだし。
来年は変則開催のリーグとなるけど、継続性をもって上位を目指してほしいと思う。