オフホワイト日記

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なでしこ、無失点のまま決勝トーナメントへ

FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023グループリーグ、日本の第3戦スペイン戦をテレビ観戦。
4-0の快勝で、グループC1位で決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメント1回戦の相手は、グループA2位通過のノルウェーとなった。

まず、スタメンを見て驚いた。
グループリーグで唯一ランキングが上のスペイン相手に長谷川の名前がない!
さらに3バックの一角には、ここまで出場機会のなかった高橋が!
DFラインっていうのは、大きな大会では固定するのが一般的だと思うけど、3戦ともスタメンが違うって。
池田監督の選手起用、すごいなぁ。
これで、けがを抱えている浜野以外のフィールドプレーヤーは全員出場したのかな。
この選手層の厚さは決勝トーナメントでも大きな武器になりそうだね。

試合開始から圧倒的にボールを保持したスペイン。
とにかく技術が高くて、ボールを奪われないから、ボールを触っているのはほとんどスペイン。
パスも通りまくり。
でも、ゴール近くでの危険なパスは皆無と言っていいほど日本は集中した守備ができていて、ボールを持たれていても危ない場面はなかった。
そんな中、遠藤の絶妙のパスを走りこんだ宮澤がきっちり決めきって、最初のチャンスで先制。
さらにドリブルで持ち上がった宮澤からのパスを植木が決めて、シュート2本で2点目。
さらにさらに中盤のパスカットから、今度は逆に植木がドリブルで持ち上がってパスを受けた宮澤が今日2点目のゴール。前半で3点のリードとビックリの展開。
後半には途中出場の田中美南が個人技で決めて4点目。
マイボールにした後のつなぎがうまくいかず、相手ボールになることは増えたけど、最後まで危なげない守備で3試合連続のクリーンシート。
堂々の1位でグループステージを突破した。

誰が出てもチーム力を落とさずに戦える、いいチームになってきてる。
早めの交代で清水を休ませられたのも大きいと思う。
決勝トーナメントに向けて、期待は高まるばかりだ。